AIによるトレイルカメラの野生動物識別【第5回】識別能力の検証
投稿日:2024年5月10日
運営会社:株式会社 地域環境計画
投稿日 : 2015年09月14日
更新日 : 2024年03月21日
こんにちは「鳥獣被害対策.com」の井上です。
自動撮影カメラ新機種『ハイクカム』の取り扱いを開始しました!
自然環境調査などで山野に分け入る場合、安全管理のために、基本はグローブをつけて行動します。
ですが・・・実のところ、自動撮影カメラを設置するたびに、グローブを外すのは面倒なのです。
しかし、ハイクカムは、ラッチ(かんぬき)が大きいので、グローブをつけたままでも開け閉めが簡単にできます!
操作ボタンの間隔も大きいので、細かな設定作業もイライラすることなくできます!
なんと、SDカードの抜き差しも可能です!
また、電池を抜いても、20分間は日時設定機能が維持されるので、電池交換のたびに再設定する手間もありません。
つまり、ありがちな日時設定ミスを防ぐことができます!
さらに、細かなこだわりですが、上部・下部のパッキン部分が隠れるような設計となっているので、防滴も安心です。
※.H264 MPEG4とは動画・音声をデジタルデータとして扱い、Motion JPEGと比較してデータ容量が小さく高画質な動画圧縮形式です。
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投稿日:2024年5月10日
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投稿日:2017年12月21日
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